【事務局日記-6】吉方位旅行の考え方

皆さまこんばんは!
開運予報士®協会事務局の植竹剛です。

さきほど横浜の事務所兼マンションに着きました。
帰りの新幹線の中で、織路と吉方位・凶方位についての
話し合いをしました。

実は昔、植竹自身のカミングアウトなのですが、
MBAを取得しようと渡米をしたことがあります。
でもプレスクールを1週間で逃げ出しました。

自分の背の高さまで英語原書を読んでもらうと教授に言われたのは今でも覚えています。

自分の背の高さまで英語原書を読んでもらうと教授に言われたのは今でも覚えています。

その時の方位を見てみると・・・

織路:「あーーー。年と月で本命的殺が回ってます」

植竹:「えーーー。でも当時はまったく方位学の知識もなく・・・」

織路:「まーそれは仕方ないですよね。でもこの場合は自分自身の
悪い部分が出て、判断ミスや体調不良になることもあります」

植竹:「・・・」

織路:「そして植竹さんだと必死にがんばろうと集中し過ぎて、
過労でぶっ倒れることになっていたかもしれません」

植竹:「!!!」

織路:「ワタシも相当、この方位に関しては実体験を多くしてきましたし・・・」

植竹:「でも怖がってばかりいてもダメですよね」

織路:「はい、その通りです。お仕事の場合もありますし」
:「そんなときに開運予報士®の出番です」
:「吉方位であればどのように最大効果を生めるか」
:「凶方位であればどうすれば最小限のリスクに出来るかを具体化します」

植竹:「これは非常に大きい情報ですね」

織路:「その通りだと思います」

植竹:「ではこの内容を詳しく2級テキストに!」

織路:「そ、そうですよね。ガンバリマース!」

これからの人生、かなりお得になるか、損をするかが決まると
植竹は本気で思っています。

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