皆さま、こんばんは!
開運予報士®協会事務局の植竹剛です。
最近、よくよく感じます。
占いは「信じる」・「信じない」で簡単に区別するのではなく、
鑑定をアドバイスと考えて「活用するか」・「活用しないか」の
ちがいなんですよね。
今でこそ、開運予報士®協会の事務局をやらせていただいてますが、
ホンの2年前まで、「占いなんて、まったく頭の意識にすらありません」が
植竹でした。
自分の人生の道は自分で切り拓くという考えが強かったからです。
なので、ほぼ誰にも相談せずに脱サラ⇒起業をしました。
2012年の10月10日が植竹の会社である「株式会社チームのちから」
の創立記念日になります。おかげさまで、先月末に4期が終了し、
現在は5期目に入っています。
でも、最初の年は本当に辛かった。。
営業しようが、ご紹介いただこうが一向に売上が立ちませんでした。
四柱推命で言えば、起業すぐの翌年2013年は「癸巳」。
植竹にとっては60年に一度の何をやっても上手く行きにくい年。
6000年間の統計データはほぼ間違いがないのでしょう。
数億、数十億人という膨大な先達の結果の蓄積だから。
これが分かっていれば・・・(笑)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これが大事なんです。
恥ずかしながら、初年度の売上は年商110万円。
月商ではありません。。もちろん大赤字です。
現在では、本当におかげさまで、の売上になりました。
はい、上の額では「月商以下」です。
昨年の吉方位取りのキーワード「磨かれて玉になる」は
→苦しい試練を乗り越えれば人脈のステージが上がる
というように解釈しました。
すると、このような結果が・・・。
■AllAboutに掲載されたマクドナルドの記事が60,000記事中、8位に。
■元道路公団(現ネクスコ東日本)からの研修オファ
■リクルート「Airレジ」サイトへ記事をアップしてFacebook3万いいね獲得
■アイデム「人と仕事研究所」の連載中、4,000記事の中で年間PV数2位獲得
■ダンロップから研修オファ
などなど、完全にステージが上がりました。
そして、今年は以前お伝えしたアメリカニューヨーク。
テーマは「光の当たるステージに立つ」です。
行くと決めた途端、吉方位の効果は出始めます。
■2016年12月「Airレジカンファレンス」で有楽町にある「東京国際フォーラム」で1600名(予定)の前で基調講演
■ネクスコ東日本の役員の方が「はこにわプレート」で新規案件を打ち合わせをしたいというオファ
■2017年3月阪急阪神HD(大阪)より講演オファ
代表の織路がいたって淡々と、真剣に方位を当てます。
吉方位旅行・ツアーのご案内でした。
開運予報士®協会
事務局 植竹剛