魔夜峰央先生は漫画家で、パタリロをはじめとするステキな漫画を描かれる方ですが、
鑑定から始まり、ワタシのことを応援してくださっています。
「跳んで埼玉」は、55万部も一気に販売されたそうで、再ブレーク中です。
家族ぐるみで気に入ってくださって、眞里江ちゃん(お嬢さま)は、なんとお店のスタッフまで
してくれています。
協会設立と、このサイトを発表する日は6月19日。
ワタシの誕生日です。
それに合わせて、イラストを届けてくださいました。
やるなら徹底的に。
プロフェッショナルな会話を通して出来上がったのがこちらです。
プロフェッショナルなというのは、日頃、眞里江ちゃんや先生と、こんな会話をしているからです。
たとえば、9月7日に開運予報士®協会は発足します。
この日は二十四節気の白露(はくろ)、いつからでも遅くない、もう一花咲かせる時期に入ります。
ワタシの命式は、四柱推命でいうと、水が不足しているので、ワタシが最も欲しい「癸(みずのと)=雨」
織路の「路」の上に、「雨」がついた節気。
こういう会話を喜んで聞いて下さるのです。
お店のブログにはこんなことを記載していますが、
もっと突っ込んだ会話をしていて、
ワタシが運営している会員制サイトでそのことを報告しました。
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【風水:魔夜峰央先生からのイラスト解説】
明日のお茶会に間に合うようにと、魔夜先生からイラストが。
どうせなら、楽しいイラストがいいでしょうと、
いろいろアイデアを練ってくださっています。
解説をすると、
八卦(はっか)が描かれていて、それぞれの方位に合う
色と、数字分の星が描かれています。
星は、五芒星(ごぼうせい)という五角形の★ではなく
智恵を表す六芒星です。
陰陽道の安倍晴明は五行を示す五角形の★ですが、
ワタシは六芒星が好きなんですと言ったことを
覚えていてくださっていました。
六芒星は、三角形が2つなので、剋すというより、
陰陽組み合わさって、共生している感じが好きだからです。
左手と右手の違いは、
左手は精神性を表し、右手は決断もしくは行動を表します。
手相で見るポイントでもあります。
左手の手のひらを見せているのは、
ココロの中まで伝えますという気持ちで、
右手は、しっかり結果を出しますという意思。
そこを招き猫にしてくれたので、
さすが魔夜先生だなーと思いました。
色付けはお嬢さまの眞里江さんです。
空を描いてくれたのもきっと眞里江さんなんだろうと思いました。
眞里江さんは、これを機会に漫画家デビューも目指すそうで、
お父さまとの共作も初めてだそう。
「良い機会をありがとうございます!」というメッセージとともに送られてきました。
ありがたいです。
皆さまにもお二人からの開運パワーが届きますように。
(あ、ワタシからも!)
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たくさんの温かな想いをいただきました。